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垂直尾翼を作ります。
原型を作ってプラ板を積層し、5mm厚にしました。
2Dからそのまま3Dにすると違和感が在ります。
全体のバランスを見て調整します。

ゼーゴック

削ってパテ盛り。
垂直尾翼はスジ掘りして翼端はテーパーに。。。

ゼーゴック

MGズゴックとブースターのジョイントを作ります。
"H1"部品を斜めに削って隙間にポリパテを盛りました。

ゼーゴック

右腕の付け根の"H7(又はH8)"部品は、組み立て説明書とは
反対の向きに取り付けると、良い角度になります。

まだ造形の最中ですが、何色に塗るか迷っています。
レジン等で型抜き易い様な部品構成にしてますが、
その様なスキルが無いので2個目は無いなあ。
使い捨てMSに専用機も無いでしょうが、にします。
設定資料が手に入り辛く、面構成を迷ってましたが、
専用機を作る事にしたので、気が楽になりました。

エポパテで右腕をボリュームアップしました。

ゼーゴック

背中のアーチを作ります。

  1. プラ棒の5mm角を束ねてみるとダメっぽい。
  2. まずはポリパテ。
  3. 軽く削って幅を拡大します。
  4. 速乾のアルテコでおよその形を作ります。
  5. 軽く削ります。
  6. ポリパテを薄く盛ります。
注意:アルテコの粉末を吸い込まない様にしましょう。大変な事になります。
ゼーゴック

側面のスタビライザ?の取付けは、ボール状のジョイントにしました。
緩い場合は、その関節部分に瞬間接着剤を着けると、固めに出来ます。

気泡やキズをタミヤ製クラシックパテで直します。

ゼーゴック

背中の四角いモールドはデザインが浮いていると感じるので、
キットの丸いヒザを流用しました。
背中のアーチは整形して気泡を埋めます。

今日はここまで。

ゼーゴック

バーニア周辺のディティールを作ります。
メインバーニアの基部はMGズゴックのランドセルを流用しました。
プラ棒を張り、溶きパテを塗って、直角の接合面にRを作ります。

バーニアはハンダを巻いています。
金属に塗装する前にメタルプライマーを塗りますが、
その筆をブラシエイドで洗浄しない方が良いです。

スタビライザーは薄い部品なのに数種の素材を使った為、
反り返りと継ぎ目の割れが収まりません。
今回で同じ部品を4度も作り直しましたが、また割れました。
瞬着で補強して軽く削りますが、仕上げ処理を諦めます。

下の8枚はバーニア周辺のスタビです。
今回で2セット目です。前回は反り返りました。
骨の位置と本数を変えてみました。うまくいくかな。

ゼーゴック

背中のアーチの伝達ケーブルは、ウェーブのj-chain(no.4)を使います。
左腕の中を通ったケーブルも同様にj-chain(no.1)に交換しました。

ゼーゴック

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