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転輪の裏側は、型抜きの跡が在ります。
モールドも特に無くて見えない箇所ですが、気になるので整形しました。
昔の金型のキットを作ると、新金型のキット(スマートキット等)の良さを
再認識できます。
このキットは昔の金型ですが、プラの材質は改善している気がします。
改善を続けるメーカーの新製品は待ち遠しい。

[機動輪誘導輪転輪]

砲塔の後部は、エッチング部品と干渉し易いので調整しました。

[砲塔の下面を修正]

[車体の底]  車体全体に溶接痕を
 刻みました。
 車体の底も。

赤線の部分はプラ角棒とパテで厚めにしました。
キングタイガーのジャンクパーツで、それっポイ装備にします。
トランペッター製E−100の仕様に近づいているかも。

サイドスカートは、真鍮線(直径2mm)を通したので取り外せます。
スカート側の穴は剛性を確保するためにエポパテで補強しました。
今日はココまで。 お休みなさい。

[車体を改修]

キットのマズルブレーキは趣味では無いので、作り直します。
アルミパイプを骨にして、エポキシパテを盛りました。
ちと不細工ですが、マズルブレーキが形になりました。

[マズルブレーキ]

副砲を作り直しました。
アルミパイプをテーパー状に削り、内側に銅パイプを差し込みました。

[副砲]

キャタピラと細部のディティールアップを除き、ザックリと組み上がりました。
シャーマンと比較すると凶悪にデカいと思います。

[造形]

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