[home]

[p1] [p2] [p3]


ヒケ処理をして、ナメた凹モールドはスジ彫りしました。

[スジ彫り]

上面の2組を切り離し、下面は3連装のままで、
切り離した側は、φ0.5mmの真鍮線を通しました。

[真鍮線]

個別に動く様になりましたが、綺麗には揃いません。

[up] 良い案が思いつかないので、今回は個別の可動を諦めます。

[砲身]

パテ盛りして、1か月も放置していました。
---
艦首を整形しました。
最初は#320番でヤスって、#400番で整えて、
ナメた凹スジは、ケガキ針で彫っています。
---
上部の流線形の部品は、流し込み接着剤を使ったので、
綺麗な境界線になりそうです。

[整形]

サフ吹きしました。
ドクロは、接着していません。

[サーフェイサー]

凹モールドをScraper(スクレイパー)で再現しました。

[スクレイパー]

画像中央の部品は塗り分け易い様、アトハメで考えていましたが、
うまく整形できなかったので、接着しました。
艦底のパーテーションラインは、ヤスって、パテ盛って、整形します。
---
画像右側の部品は、ハメたら抜けません。 注意!

[塗り分け vs アトハメ]

ナメた凹スジは、マスキングテープを定規にして、
ラインチゼルでケガキました。

[スジ彫り]

キズの浅い所は、アロンアルファでパテ盛りしています。

[アロンアルファでパテ盛り]

全体像が見えてきました。
飾り台は完成しています。
---
船体の上の黒い線は、同じスケールの999です。
パーテーションラインをどうするか迷っています。

[全体像]

[x]

[mail]mail

[p1u] [p2u] [p3u]

[home]