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溶接痕と切断痕を刻みました。

[溶接痕と切断痕その1]
[溶接痕と切断痕その2]

車体の内側に艦底色を吹いて貼り合わせました。
運転席周りの凹モールドは、ピンバイスで強調しています。

[艦底色]

後ろの車高は普通で、前は上げました。
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車体底のプラの湯口は、クラシックパテで整形しています。

[トーションアーム]

砲塔のキャタピラを引っ掛ける金具は、何という?
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最後期型のキャタピラ用だと3段だったかな?
ケガキ針を使って、7mm間隔でマーキングしています。

[架]

排気管を開口して真鍮線を挿しました。

[排気管マフラー]

目視の照準器を作りました。
φ0.5mmの真鍮線は太かったみたい。

[目視の照準器]

牽引シャックルは、外した状態にしたいので、
余計なモールドを削りました。
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取り付け金具は、φ1mmのプラ棒とエッチィングで再現しています。
後で蝶ネジを追加します。

[牽引シャックル]

砲塔の内側に艦底色を吹いて貼り合わせました。
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上面のPilz(ピルツと読む?)の位置が最後期型じゃないぞ。
今更、直せないよう(T_T)

[up] ピルツの位置は、最後期型に修正しました。

[砲塔]

気分を切り替えて、
ラッカーパテで派手目の鋳造肌を叩きました。

[鋳造肌その1]
[鋳造肌その2]

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