ＡＲシャーシ

ＡＲシャーシのエアロアバンテを組んでいます。
ペラタイヤを高回転型モーターで回してみよう。
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仮組みしてブレーキの掛り具合を確かめました。
前後共にタイヤが８ｍｍ程度、浮いた姿勢でブレーキが掛るように調整しています。

サイドマスダンパーの取り付け位置を下げました。
普通のローハイトタイヤを履いている時は３ｍｍを下げますが、
今回はペラタイヤなので、１.５ｍｍです。
皿ビスを使って、最低地上高は１ｍｍを確保できました。
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マスダンパーの穴のエッジは緩やかにしています。

ＭＡの後ろのアームを切断したように、ＡＲも、、、
ニッパーでザックリと切り取り、カッターナイフで整えています。
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モーターは、公式戦で使ってはいけないプラズマダッシュです。

コースで走らせました。
モーターを使いこなせていませんが、良い感触でした。

普通のサイズのローハイトタイヤを装着したＡＲも作っています。
シャーシに穴を開けましたが、これはまだ試行錯誤中。

フロントブレーキ用のステーは、２.３ｍｍのゲタを履かせました。
２.３ｍｍ　(＝１.５ｍｍ＋０.４ｍｍ＋０.４ｍｍ)
これで地面からブレーキまでの隙間が１.５ｍｍになります。

ブレーキの硬さは、黒色がノーマル、灰色がソフト、緑色がハードです。
黒色と灰色の厚みは１.５ｍｍですが、緑色は３ｍｍなので、
プラ板で自作した治具を使って、１.５ｍｍ厚にスライスしています。

リアブレーキ用のステーは、１２.８ｍｍのゲタです。
１２.８ｍｍ　(＝１２ｍｍ＋０.４ｍｍ＋０.４ｍｍ)

地面からブレーキまでの隙間は、自作のゲージで測っています。