首を胴体に差込むと、爪で抜けにくくなります。 塗装の際は分解したいので、爪を切取りました。
工作完了。 ヒザ周辺の部品は抜けにくいので、しっかりとハメ込んでいません。 --- 全高は15cmくらいです。 ディティール良し、組み易く、定価4200円、コスパ良好。
塗装するので、バラしました。
画像中央の半円の部品は、動かした時に擦れます。 ココには、サフを吹かないようにします。
本体の塗装を始めました。 これは144スケールですが、毛足が長めになってしまい、 48くらいのスケール感にしかできませんでした。 難しい。
頭の塗装は、意識して毛足を短めにしたら模型映えしません。 えーと、どうしたもんかな? --- この後、チッピングはヤメて、フィルタリングだけで次に進もう。
目は、メタリックシルバーにクリアーレッドを重ねました。 覗き込まないと見えませんけど、、、
裏側はこんな感じです。 モノトーンもいいけど、アンブッシュ迷彩にしてみたい。 それよりも3色迷彩を下地にその場しのぎの白色で、、、 いやいや、帝国軍は貧乏迷彩をしないかぁ。
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