コトブキヤ
ノンスケール
マブラヴ オルタネイティヴ トータルイクリプス
F-22A ラプター先行量産型
インフィニティーズ仕様

戦術機を作るのは、今回が２機目です。
初回の不知火・弐型の日記はコチらです。
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腕と脚の部品を小分けしました。
スジ彫り用の針と紙ヤスリを持ち歩いて、
待ち時間などにヤスってます。

肩をヒケ処理。

ピンバイスで開口し、タガネで凹モールドを追加。

マスキングしてサフ吹き。

ヒジを肉抜き。

内側の部品をサフ吹き。

手は、ＭＳＧに交換します。

ＭＳＧは、受け側のポリキャップより小さいです。
瞬間接着剤を使って、凸にパテ盛りしました。

肩の内側が気になります。
マスキングテープを使って採寸し、

プラペーパーにコピー。

こんな感じ。

ゴニョゴニョして、

腕の工作が完了しました。
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キットが発売された時に購入し、
５年間も積みプラでした。
作り初めても気が進まず放置しがち。
アーマードコアのヒケ処理は楽しいのですが、
戦術機(ノンスケール)の部品サイズは全体に小さく、
ヒケ処理時に保持しずらい。
戦術機は、今回で最後にしよう。
次は、アーマードコアを、、、