ハセガワ
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F/A-18F スーパーホーネット

レシプロ機は、４８スケールで、
ジェット機は、７２スケールと決めてました。
寝ぼけて入札したら、コレが、、、でかいよー

仮組み。

ココが合いません。
組み方がよくないかも。
調整します。

組み立て説明書に記載はないのですが、
尻もちが嫌なので、オモリを入れました。

仮組みでうまく合わなかった箇所は、
裏打ちのために開口します。

裏打ち。

ぴったり。

胴体と主翼の合いが良いです。

瞬間接着剤と流し込み接着剤を使って
８割程度を接着しました。
しばらく乾燥を待ちます。
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画像が全ての部品です。
部位ごとに仕切ってます。
７２スケールと４８スケールは、
部品分割が似ているので、既視感がいっぱい。
４８スケールのジェット機が、楽しくなってきたのは、
危険な兆候か？

1/72の新製品が届きました。
これこれ、このサイズが好き。