ハセガワ
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F-14A トムキャット

機首にオモリを入れて、

できる範囲で接着を済ませました。
３日間程度、乾燥を待ちます。
ココは、毎回、段差が、、、

タミヤと違って、主翼は左右で連動しません。

接着剤をしっかり乾燥させてからスジ彫り。

ヤスリを掛けて、

再度、スジ彫り。

捨てサフ。
翼端をナメたので、プラ板で再現しました。

ヤスリ掛けのさいにオモリが外れたようで、
カラカラと音が、、、

そこで、穴をあけて、瞬間接着剤を流し込み、

しっかと乾燥させてから、エポパテでフタ。

しっぽを面出し。

その裏側は、段差が大きかったので、

厚みをテーパーにしたプラペーパーを

貼って、接着剤の乾燥を待ちます。
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続きは来年。よいお年を。